お金に関するトラブル
寮生活などと違ってルームシェアは自分達で自由にルールを決められるから窮屈感はほとんどないけど、
お金のことだけはしっかり決めておかないとダメ。逆にこれさえクリアできれば、シェア生活はとても快適で楽しいものになるから絶対に怠らないように!
家賃や光熱費の支払いは全て銀行引き落としにするのがベター。
そうすることで、お金の出入金が明白になり「払った・払わない」等、記憶違いによるトラブルを避けることができる。
お金のルール ( )内は私の場合
●家賃の支払い
最初に各自の負担額と支払い期限を決めておき、各自がそれを守っていれば問題がないけれど、
滞納などがあった場合を想定し、保証人(親や兄弟等)とその連絡先をお互いが控えておいた方が安心。
外国人の場合、祖国の連絡先を控えておくだけでは不安なので、保証人の代わりにディポジットを貰っておく等の対策が必要。
(私のスイス人のルームメイトに関しては、スイスの実家の住所を控えると同時に、日本での身元引受人となっている家族に会わせてもらいました)
●光熱費
使用量に個人差があるから不満が出る可能性があるけれど、
電気代や水道代等を誰がどれだけ使用したか計ることは無理なので、最初から人数分で頭割りすることにしておくとよいし、それくらいの心の余裕がないと他人とは暮らせない。毎日欠かさず朝晩お風呂に入る等、自分が明らかに他のルームメイトより光熱費を多く使う思う人は、自分から少し多めに払う旨を申し出ると角が立たない。
シェアするには、そういったほんの少しの気遣いがとても重要。
(私達は旅行や帰省で何週間も家を空けることがあっても、光熱費はきっかり三等分。
途中、私は父の入院で2ヶ月実家に帰省していたし、スイス人ルームメイトも毎年1ヶ月帰国していたけれど、光熱費は普段通りに払ったし、そのことに不満はなかった)
●退室の際の敷金返還
2ヶ月分支払った敷金のうち1ヶ月分は戻らないと想定し、残りの1ヶ月分を新しく入居する人から貰うようにするとよい。
●雑費の回収や、領収証の保存等
雑費袋をつくり、トイレットペーパーや洗剤などは、気づいた人がそこからお金を出して買出しに行き、
レシートを袋の中に入れておくようにするとよい。余力のある人は家計簿をつけると尚いい!
(私達は、かなり大雑把だった)
生活全般に関するルール
「他人のビールは飲んではダメ」「夜中の電話はダメ」「お風呂は1日1時間まで」等、ダメダメが多い生活はストレスの元。
あまり細かく決めず、お互いに「自分のことは自分でする」。
●冷蔵庫の中身
基本:他人の物には手をつけない。
例外:病気で寝込んでいて買いものに行けない時など、他人のものを食べてしまった時には、後から同じものを補充しておく。
●お風呂、洗濯機の使い方
特にルールなし(防音設備がよい部屋だったので、夜中の洗濯も問題なかった)
●食事の後片付け
特にルールなし。自分のものは自分で(スイス人ルームメイトが洗ってくれることが多かった)
●トイレ・風呂掃除
特にルールなし。汚れてきたなと感じた人が掃除(ほとんど、もう1人の日本人女性が掃除していた)
●ゴミ処理
特にルールなし。気がついた人が当番に関係なく捨てるとよい。(ゴミに関しては私が、全て処理。)
●友達の宿泊等
各々の貴重品等がある家に他人を呼ぶと、物が紛失した時などにトラブルになるので、事前に連絡することは義務化するべき。
●喫煙場所
基本は禁煙。吸うなら外。(私達は全員禁煙だったので、問題なし)
●部屋の鍵
つけられる物件なら、つけた方がいい。(私達は、お互いを信じあうことにし、個室には鍵をつけず)
●退室日
最低1ヶ月以上前に連絡等
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